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コード進行

  • 執筆者の写真: こどもギター講師浅見出
    こどもギター講師浅見出
  • 2月26日
  • 読了時間: 2分




みなさんこんにちは、市川市のギター教室あさみ式こどもギター・ウクレレ教室の浅見出です。





最近出た話題が「反復進行」と言う言葉。





言葉の通り何かある規則を反復していくハーモニーの進行のことですが、その時話題に上がったのがベース音が完全5度下降していく進行でした。










上の画像はキーC(ハ長調)でトニック(主和音)からスタートしてまたトニックに戻る進行。





私が書いたので我ながらピアノのボイシングが微妙だなー。





完全5度ってやはり美しいですよね。平均律では本当の意味で完全音程ではない、とかいろいろ細かい話はありますが、それでもやはり美しい響きでとても好きです。





重ねていわゆるパワーコードもやはり良いしね。





たくさん勉強して意識しながら練習していくと、この完全5度の下降は譜面を見ただけで手に取るように分かるようになります。





こういったコード進行って、分かったら何なの?って思う方も多いと思うけど、やはり分かると演奏するのも聴くのも曲の理解がぐっと深まりますよね。






ハーモニーの流れが分かれば、それだけで曲のダイナミクスもかなりの部分が理解出来るし。






どこで寄り道して、どうやってドミナントが来て、とのようにトニックに戻るかで大きな物語の流れというか、あらすじが見えてくるので、演奏するにもより違うところに感性を集中出来る。





1番大事なのはもちろん曲そのものや演奏、最終的な表現の部分だけど、そのための知識はとても大事。








反復進行は素晴らしきクラシック曲から最近の音楽までたくさん使われていてとても美しい進行だと思います。この完全5度下降の進行はバレリーナが踊るような品の高い進行ですね。様式美!






こういったところから注目して演奏したり作曲したりするのも良いものですね。





また書きます。






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