アーニーボールのナイロン弦
- こどもギター講師浅見出
- 2024年8月10日
- 読了時間: 1分
こんにちは、ギタリストの浅見出です。
先日弦交換した時のIbanez、ダメでした笑。結構すぐ、2週間くらいで4弦から切れました。たまたまハズレだったのかなぁ。音は嫌いじゃなかっただけに残念。
てなわけで、再びお試し。
今回はアーニーボールのナイロン弦を張ってみましたよ。

これも結構良い感じ!
最初チューニングがちょっと安定しないかな?と思ったのはまったくの気のせいで、ほんの数日経ってみたらむしろ安定早いくらいでした。
さすが超大手弦メーカー、Ernie Ball。
音はパリッとしてるけど、低音も出過ぎず良いバランスですね。ダダリオに似てるけど、もう少しパリっとしてるかな?
このままの感じなら今後また使っても良いと思うレベルだなぁ。
と言うか最近試した弦どれも結構良い感じで素晴らしいですね。オーガスチンやダダリオといった定番はもちろん好きなのですが、アーニーボールもほんと良い感じで驚きました。
今後他の弦もまた張りたいと思います。



ウクレレ奏者にとって、その甘くて特徴的な音を出すためには信頼できるチューナーが不可欠です。もしクリップオンチューナーが手元にない場合、オンラインウクレレチューナーは素晴らしい代替手段になります。これらは通常、デバイスのマイクを通して音程を検出し、各弦(G-C-E-A)を上げるべきか下げるべきかを示してくれます。一般的に非常に使いやすく、すぐにチューニングを合わせて演奏を始めることができます。特にウクレレはチューニングが狂いやすいことがあるので、ブックマークしておくのに便利なツールです。