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Les Paul Gold Top 1999

  • 執筆者の写真: こどもギター講師浅見出
    こどもギター講師浅見出
  • 10月31日
  • 読了時間: 2分



皆さまこんにちは、ギタリストの浅見出です。







2025年もあと約2ヶ月となってしまいました。







今年もいろいろとやっているのですが、人前での演奏は少なかったなぁ。来年はもう少し増やしたいな。








そんな今年2025年は、新しいギターも手に入れましたが、実は近年ではレスポールをたくさん弾いている年でもあります。







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Gibson Custom Shop Historic Collection






Les Paul Gold Top 1999






26年前のギター、自分の手元に来てからももう12〜3年かな?見た目にも風格が出てきたな。






近年はストラトとスタインバーガーを良く使っていて、なんとなくアームを使いたい気分だったのですが、最近はシンプルに「押さえて弾く」ことに興味があるのですよね。






Kleinもシンプルなテレキャスター・スタイルだし、このレスポールもシンプルですね。





シングルはクライン、ハムはレスポールって感じで押さえて弾く楽器そのものの音を感じ取れるのが最近の好み。






このギターは何も改造とかはしていないんだけど、これが1番音が良くて、ただシールドを繋ぐだけで良いって感じ。







エフェクターを繋いでもそれは変わらずで、クリーンでも歪ませてもジューシーなトーンが素晴らしいです。







もちろんレスポールは重いんだけど、ギターが重いって言うのはベーシストに失礼なので言わないことにしている笑






そして重いのは持ち運びで、演奏の方は実際言うほど気にならないってのも実感としては、ある。







近年はとっておきの時に使うみたいな、大事にしていたのですが、それじゃかえってもったいないと、今年は良く弾いています。








そして今でも弾くたびにやはり良いギターだな!と思えるので、素晴らしいギターだなぁ。









まだまだたくさん弾いていきますよ!




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